法人向けメールインフラ · ドイツでホスティング

御社のメールを、 自社のインフラで。

tsmart.ai は、ドメイン、ユーザー、メールボックス移行、アプリケーション向けJSONメールAPI、継続的なセキュリティ監査をひとつの管理コンソールに統合します。ユーザー単位のライセンスは不要。データはEU域内に留まります。

本製品は Talya Smart が提供しています。

example-company.com 確認済み
  • SPF v=spf1 ip4:91.XX.133.XX -all 合格
  • DKIM dkim._domainkey · 2048ビット 合格
  • DMARC v=DMARC1; p=reject; adkim=s; aspf=s 合格
  • 逆引きDNS 91.XX.133.XX → mail.tsmart.ai 合格
  • TLS TLS 1.3 · 公的に信頼された証明書 OK
  • 2段階認証 すべての管理者 必須

コンソールのドメインページで行われるライブチェックの例。

  • データはドイツ(EU)に保管
  • TLS 1.2+ と DKIM/DMARC
  • 2段階認証を必須化
  • 毎日のバックアップとセキュリティ監査
  • オープンソースのメールスタック

機能

グループ全体をひとつのコンソールで

グループ各社のすべてのドメイン、ユーザー、アプリケーション連携を一か所で管理。それ以上でも、それ以下でもありません。

会社ごとのコンソール

グループ内の各社に company.tsmart.ai の専用ワークスペースを用意。各社の管理者には自社のドメインとユーザーだけが表示され、スーパー管理者がグループ全体を管理します。

admin.tsmart.ai · <company>.tsmart.ai

ドメイン管理

所有権の証明なしにドメインが追加されることはありません。SPF、DKIM(2048ビット)、DMARCのレコードはコンソールで用意され、その状態はライブで確認されます。

SPF · DKIM · DMARC · PTR

ユーザーとグループ

メールボックス、エイリアス、グループアドレス、容量、パスワードリセットをひとつの画面で。Webメール、カレンダー、連絡先を標準搭載。IMAP、SMTP、ActiveSyncであらゆるクライアントに対応します。

Webメール · IMAP · SMTP · ActiveSync

現在のプロバイダーからの移行

既存のメールはIMAP経由で同期され、移行元アカウントには一切手を加えません。同期は切り替え日まで続くため、MXレコードの変更で空白期間が生じることはありません。

単一ユーザー、またはCSVで一括

tsmartSend · アプリケーション向けメールAPI

通知用のシンプルなJSON REST API:POST /emails、POST /emails/batch、GET /emails/:id。送信は確認済みドメインからのみ、ワークスペースごとに1時間あたりの上限を設定。

send.tsmart.ai

セキュリティセンター

コードリポジトリを脆弱な依存関係、漏えいしたシークレット、安全でないコードについてスキャン。メールサーバーの日次監査レポートも同じ場所で確認できます。

security.tsmart.ai

ひとつのプラットフォーム

2つのサブスクリプションの代わりに、1つのインフラを

ユーザー単位のメールボックスライセンスと、アプリケーションメール用の別サービスを契約する代わりに、グループが自社サーバーで両方を運用します。

メールボックス

ユーザー単位でライセンスされるメールスイートの代わりに

  • ドメインとユーザーは無制限。コストは人数ではなくサーバー容量に連動
  • Webメール、カレンダー、連絡先、モバイル同期(ActiveSync)を標準搭載
  • 既存のメールとフォルダーをIMAP経由で移行
  • グループアドレス、エイリアス、自動返信、容量管理
  • データはEU域内に保管、管理はひとつのコンソールで

アプリケーションメール

別契約のトランザクションメールサービスの代わりに

  • POST /emails、POST /emails/batch、GET /emails/:id
  • ワークスペースごとのAPIキーと1時間あたりの上限
  • 送信は確認済みドメインからのみ
  • すべてのメッセージをコンソールに記録
# HTTPS上のプレーンなJSON。ベースURLとキーを変えるだけで切り替え可能
curl https://send.tsmart.ai/emails \
  -H "Authorization: Bearer ts_…" \
  -H "Content-Type: application/json" \
  -d '{"from":"通知 <notify@example-company.com>",
       "to":["user@example.com"],
       "subject":"リクエストを受け付けました",
       "html":"<p>こんにちは。</p>"}'

開発者向けドキュメントを読む

セキュリティ

セキュリティは後付けではありません

メールサーバーは企業の基幹です。すべてのレイヤーをデフォルトで閉じ、毎日自動でテストしています。

  • 2段階認証を必須化 すべての管理者アカウントに時間ベースのワンタイムコードを適用。仮パスワードは初回サインイン時に必ず変更され、セッションはサーバー側で管理されます。
  • コンソールへのアクセスはエッジプロキシ経由のみ 管理インターフェースとAPIは、エッジネットワークを経由した署名付きリクエストのみを受け付けます。メールトラフィックがそこを通ることはありません。
  • 毎日のセキュリティ監査 オープンリレー、認証、TLS、ブロックリスト、パッチ、イメージの脆弱性を毎日自動でテスト。逸脱があればアラートを発します。
  • 多層のメール保護 スパム・ウイルスフィルタリング、TLS 1.2+ の強制、DKIM署名、厳格なDMARCで、なりすましを遮断します。
  • 改ざんを検知できる監査証跡 コンソールでのすべての操作は、後から変更できないハッシュチェーン方式の監査ログに記録されます。
  • Infrastructure as Code サーバー、ファイアウォール、DNSレコードをコードとして管理。状態ファイルは暗号化され、リポジトリにシークレットは一切保存されません。

移行

現在のプロバイダーから3ステップで

ダウンタイムなしの切り替え:新旧のシステムをしばらく並行稼働させ、MXレコードは最後に変更します。

ドメインを確認する

コンソールでドメインを追加し、指定されたTXTレコードをDNSに登録します。DKIMキーとSPF/DMARCの推奨値は自動で用意されます。

ユーザーを作成してメールを同期する

ユーザーを1人ずつ、またはCSVで一括作成します。アプリパスワードでIMAP同期を開始すると、フォルダーと既読状態が保持されます。

MXレコードを切り替える

同期が最新の状態になったら、MXを mail.tsmart.ai に向けます。残りのメールはしばらく同期され続けるので、その後に旧契約を解約します。

FAQ

よくある質問

データはどこに保管されますか?

Talya Smart が運用するドイツ(EU)のデータセンター内の専用サーバーに保管されます。メールトラフィック(SMTP/IMAP)はサーバーに直接届き、エッジプロキシを経由するのは管理コンソールのみです。

現在のプロバイダーからの移行はどのように行われますか?

まず tsmart.ai でドメインを確認し、ユーザーを作成します。次に既存アカウントからIMAP経由でメールを同期します。移行元のデータが削除されることはありません。切り替え日にMXレコードを変更し、同期をしばらく続けてから停止します。

アプリは既にトランザクションメールAPIを使っています。何が変わりますか?

変わるのはベースURLとAPIキーだけです。POST /emails、POST /emails/batch、GET /emails/:id はプレーンなJSONを受け付け、返します。送信はコンソールで確認済みのドメインに限定されます。

誰が利用できますか?

tsmart.ai は Talya Smart のグループ会社とパートナー向けに運用されるプライベートなプラットフォームで、一般向けの登録はありません。利用をご希望の場合はお問い合わせください。

セキュリティ上の問題はどこに報告すればよいですか?

security@talyasmart.com までご連絡ください。すべての報告を真摯に受け止め、確認された問題が解決されるまで状況をお知らせします。

グループへの導入を一緒に計画しましょう

ドメイン、ユーザー数、移行スケジュールをお知らせください。導入計画を共に策定します。